認知症のある方が見ている世界を伝えたい。
認知症になると、「何もできなくなる」「不可解な行動をとる」「暴力的になる」。
そんな誤解や偏見が、日本だけでなく、世界のさまざまな国に今も根強く残っています。
しかし、一見「不可解」に見える行動にも、本人にとっての理由があります。
その人には、その人なりに見えている世界があり、感じていることがあります。
その世界を知らないことが、認知症のある方の生きづらさを生み、
ともに暮らす家族や、支える専門職の負担にもつながっています。
だからこそ、認知症のある方の身に何が起きているのか。
どんな世界を見て、何を感じながら日々を生きているのか。
それを、もっと多くの人に知ってもらいたい。
そんな想いから、この映画は生まれました。
[ここから先に、企画の経緯や制作過程を追記できます]
認知症世界を、劇場で。